2021年02月12日
番外編「美深駅」2021.-2.12
今回は「番外編」になります。
宗谷本線「美深駅」の委託窓口にて購入した、
補充券による片道乗車券です。
下士別駅は2021年3月12日で廃止となりますが、駅名のゴム印が用意されています。
時間によって、美深駅の窓口は混雑しますので、購入の際は時間に余裕をもっておでかけください。
今回はコレクション用に購入し、使用しませんでした。
~オマケ~
今年も名寄駅に隣接する「よろーな」にて、「鉄道のある風景 2021」が開催されています。
(2月28日まで)
ドローンを使用した写真もあり、列車待ちの間しっかり楽しませていただきました。
毎年定期開催されており、来年も楽しみです。
2011年06月18日
番外編「釧路駅MR5」23.-6.13
今回のきっぷは、釧路駅で発行された「指定券」です。
知人に「ノロッコ」号を薦め、その御礼としていただきました。
ありがとうございます。
m(__)m
「くしろ湿原ノロッコ1」号の、3号車8番A積は、車両中央付近の、進行右側窓側の席です。
(テーブルを挟んだ向かいは、7番になります。)
3号車は、売店コーナーにトイレ(和式)・車掌室があり、車内を移動する人達で落ち着いた環境ではありませんでした。
塘路駅発の「ノロッコ1」号は、自由席も空いているのでは・・・と思ってしまうのですが、
当日は安価なツアー旅行で名の高い、茶色の電鉄系の「旅行社」のツアー客が1号車・2号車の「自由席」を1往復占拠して乗車していたため、急遽「塘路駅」の臨時窓口にて発車直前に「指定券」の購入となり、「料金補充券」も手にすることができたとのことでした。
発行箇所から「釧路駅」の出張発売となっているようです。
乗車券を購入する人は、別のきっぷで書かれている模様との情報もいただき、出札補充権なのか気になるところです。
2011年05月21日
番外編「上川駅MR」23.-5.16
石北本線、上川駅で購入した「普通入場券」です。
「やはり」といいますか、予想通り「感熱印字」のMR32に置き換えられていました。
JR北海道でも、熱転写の端末機は過去の物になってしまったのでしょうか?
なお今回のきっぷは、知人が観光で出かけるという情報を得たので、無理をお願いして購入して来てもらいました。ありがとうございました。
m(__)m
この場をお借りしてお礼申し上げます。
オレンジカードは、
こちらの図柄が発売されていたそうです。
2011年02月15日
「トマムトラベル」23.−2.15
石勝線のトマム駅に併設されている「アルファリゾートトマムのインフォメーションセンター」内にある「トマムトラベルセンター」にて購入した「入場券」です。
印刷状態は良好です。
前回の「お知らせ」では、「追分駅か新夕張駅」に行くはずでしたが、トマム駅になってしまいました。
この日、午前中に所用を済ませ、札幌から「スーパーとかち5」号で「追分駅」へ、追分駅から室蘭本線で「岩見沢」に抜け、旭川方面へ行き「札幌」へ戻るか、岩見沢から「バス」で、「札沼線」に抜けて札幌へ予定を建てていました。
札幌から乗車した「スーパとかち5」号は、「南千歳駅」にて遅れている「スーパー北斗7」号からの接続待ちをしたため約4分送れて出発、「追分駅」での「マルス券」購入は、難しい状況となってしまいました。
トマム駅には「新夕張」側に駅舎がありますが、こちらは「地元の方」向けで、トイレ・公衆電話の設備となります。
ホーム中央の通路を歩いて行くと「トラベルセンター」のある建物に着きます。
通路から見る「石勝線」は、「石勝新幹線」と呼ばれても問題がないほと立派な線形になっています。
トマム駅の標高は、538メートルありJR北海道内での、旅客の乗降を行う駅では最も高い位置にあります。(以前は、士幌線の十勝三股駅が661メートルで最高でした。また、旅客の乗降を行わない駅(信号所)を含めると、石北本線の上越駅(かみこし)が、643メートルあり最高となります。)
印刷状態は良好です。
前回の「お知らせ」では、「追分駅か新夕張駅」に行くはずでしたが、トマム駅になってしまいました。
この日、午前中に所用を済ませ、札幌から「スーパーとかち5」号で「追分駅」へ、追分駅から室蘭本線で「岩見沢」に抜け、旭川方面へ行き「札幌」へ戻るか、岩見沢から「バス」で、「札沼線」に抜けて札幌へ予定を建てていました。
札幌から乗車した「スーパとかち5」号は、「南千歳駅」にて遅れている「スーパー北斗7」号からの接続待ちをしたため約4分送れて出発、「追分駅」での「マルス券」購入は、難しい状況となってしまいました。
トマム駅には「新夕張」側に駅舎がありますが、こちらは「地元の方」向けで、トイレ・公衆電話の設備となります。
ホーム中央の通路を歩いて行くと「トラベルセンター」のある建物に着きます。
通路から見る「石勝線」は、「石勝新幹線」と呼ばれても問題がないほと立派な線形になっています。
トマム駅の標高は、538メートルありJR北海道内での、旅客の乗降を行う駅では最も高い位置にあります。(以前は、士幌線の十勝三股駅が661メートルで最高でした。また、旅客の乗降を行わない駅(信号所)を含めると、石北本線の上越駅(かみこし)が、643メートルあり最高となります。)
2011年02月05日
「静内駅」23.−2.−2
前回に続き、日高本線の静内駅「みどりの窓口」にて購入した「入場券」です。
印刷状態は良好です。
~オマケ~
日高本線を全線乗車し、「様似」駅にて「硬券入場券」を購入しました。
微妙に印刷が「斜め」になっています。
折り返しで、苫小牧へ乗車するのも面倒なので、帯広に抜けることにしました。
JRバスにて「広尾」に抜け、広尾駅にて十勝バスの案内所へ行くと「硬券乗車券」が発売されていました。
帯広までと、一番安いこちらのきっぷを購入しました。(地紋が異なります。)
十勝バスの「回数券」は、クセモノで一度に3枚までしか同時使用することができません。
本来であれば、2000円(200円×11枚)を購入し、9枚と30円を払って残額を「コレクション」にしたかったのですが・・・
レンタカー店が広尾にあれば「乗り捨て」で「帯広」まで移動したかったのが本音です。
印刷状態は良好です。
~オマケ~
日高本線を全線乗車し、「様似」駅にて「硬券入場券」を購入しました。
微妙に印刷が「斜め」になっています。
折り返しで、苫小牧へ乗車するのも面倒なので、帯広に抜けることにしました。
JRバスにて「広尾」に抜け、広尾駅にて十勝バスの案内所へ行くと「硬券乗車券」が発売されていました。
帯広までと、一番安いこちらのきっぷを購入しました。(地紋が異なります。)
十勝バスの「回数券」は、クセモノで一度に3枚までしか同時使用することができません。
本来であれば、2000円(200円×11枚)を購入し、9枚と30円を払って残額を「コレクション」にしたかったのですが・・・
レンタカー店が広尾にあれば「乗り捨て」で「帯広」まで移動したかったのが本音です。
2010年12月25日
「美深駅MR」22.12.17
美深駅の「みどりの窓口」にて購入した「普通列車用 グリーン券」〈ホリデー〉です。
印字状態は大変良好です。
この日限りで、MR20端末機は終わりを迎え、窓口営業終了後にMR32端末機に置き換えられました。
印字状態は大変良好です。
この日限りで、MR20端末機は終わりを迎え、窓口営業終了後にMR32端末機に置き換えられました。
2010年12月17日
番外編「名寄駅MR」
名寄駅の「みどりの窓口」にて購入した。「普通入場券」です。
今までは、窓口に向かって右側「自動券売機」側に端末がありましたが、左側に移動し「MR32」に更新されました。(昨日より端末機が更新されたようです。)
安泰かと思われていたJR北海道の端末機も一気に「MR32」へ置き換えが始まったようで、明日からは「美深駅」も「MR32」になるようです。
(美深駅の画像を追加しました)
今までは、窓口に向かって右側「自動券売機」側に端末がありましたが、左側に移動し「MR32」に更新されました。(昨日より端末機が更新されたようです。)
安泰かと思われていたJR北海道の端末機も一気に「MR32」へ置き換えが始まったようで、明日からは「美深駅」も「MR32」になるようです。
(美深駅の画像を追加しました)
2010年12月14日
「倶知安駅」22.12.−3
倶知安駅の「みどりの窓口」にて購入した「普通入場券」です。
印字状態は良好です。
函館本線の中でも、長万部〜小樽間は列車本数が少ないため、マルス券の収集に苦労する区間です。
この時は、小樽から2944Dで長万部に抜けましたので、倶知安駅で交換列車待ち合わせと増結作業による20分の停車時間を利用して購入しました。
この列車、倶知安までは満席、ニセコから先はガラガラ、末端部では貸切となりました。
印字状態は良好です。
函館本線の中でも、長万部〜小樽間は列車本数が少ないため、マルス券の収集に苦労する区間です。
この時は、小樽から2944Dで長万部に抜けましたので、倶知安駅で交換列車待ち合わせと増結作業による20分の停車時間を利用して購入しました。
この列車、倶知安までは満席、ニセコから先はガラガラ、末端部では貸切となりました。
2010年12月07日
「大沼公園駅MR」22.12.−4
大沼公園駅の「みどりの窓口」にて購入した「普通入場券」です。
印字状態は良好です。
大沼公園駅では、9時57分頃から10時00分まで、窓口作業のため一旦マルス券の購入ができませんので、ご利用の際はご注意ください。
印字状態は良好です。
大沼公園駅では、9時57分頃から10時00分まで、窓口作業のため一旦マルス券の購入ができませんので、ご利用の際はご注意ください。
2010年12月05日
「大沼駅」22.12.−4
大沼駅の「みどりの窓口」にて購入した「普通入場券」です。
印字状態は良好です。
大沼駅は、特急列車が停車しないため列車本数が少なく、なかなかマルス券を手にすることができませんでした。
今回は「大沼公園」駅から徒歩にて移動、片道約20分の道のりでした。
窓口には、入場券発売中の案内に、硬券・マルス・総販の見本券が飾られていました。
現地でオレンジカードを3,000円以上購入すると、ささやかなプレゼントがあるようです。
印字状態は良好です。
大沼駅は、特急列車が停車しないため列車本数が少なく、なかなかマルス券を手にすることができませんでした。
今回は「大沼公園」駅から徒歩にて移動、片道約20分の道のりでした。
窓口には、入場券発売中の案内に、硬券・マルス・総販の見本券が飾られていました。
現地でオレンジカードを3,000円以上購入すると、ささやかなプレゼントがあるようです。
2010年10月26日
「富良野駅」22.10.23
富良野駅の「みどりの窓口」にて購入した「普通入場券」です。
印字状態は、大変良好です。
日本一長い距離を走る普通列車(滝川→釧路)は、富良野駅で増結され2両となります。日によっては、2両とも「朱色」の時があります。
印字状態は、大変良好です。
日本一長い距離を走る普通列車(滝川→釧路)は、富良野駅で増結され2両となります。日によっては、2両とも「朱色」の時があります。
2010年09月22日
「長万部駅」22.-9.20
前回に続き、長万部駅の「みどりの窓口」にて購入した「乗車券」です。
長万部駅を訪れる前に「函館駅」にて、乗車券を数枚購入したのですが、「マルス」扱いで発券されたため「総販」の存在をすっかり忘れていました。
意外や意外、総販での「乗車券」は久しぶりのコレクションとなります。
長万部駅のそばには「長万部温泉」があります。夜遅くまで、日帰り入浴の営業もしていて、しっかりと温まることができました。
長万部駅を訪れる前に「函館駅」にて、乗車券を数枚購入したのですが、「マルス」扱いで発券されたため「総販」の存在をすっかり忘れていました。
意外や意外、総販での「乗車券」は久しぶりのコレクションとなります。
長万部駅のそばには「長万部温泉」があります。夜遅くまで、日帰り入浴の営業もしていて、しっかりと温まることができました。
2010年09月21日
「長万部駅」22.−9.20
長万部駅の「みどりの窓口」にて購入した「普通入場券」です。
印字状態は、大変良好です。
駅窓口・自動券売機共に19時30分までの営業です。
またコインロッカーの営業時間も18時00分までと短いので、利用の際は注意が必要です。
印字状態は、大変良好です。
駅窓口・自動券売機共に19時30分までの営業です。
またコインロッカーの営業時間も18時00分までと短いので、利用の際は注意が必要です。
2010年08月20日
「士別駅MR」22.-8.19
士別駅の「みどりの窓口」にて購入した「普通入場券」です。
窓口では、
C551とスーパー宗谷のオレンジカードを発売しています。
構内には、売店・蕎麦のお店もありました。
窓口では、
C551とスーパー宗谷のオレンジカードを発売しています。
構内には、売店・蕎麦のお店もありました。
2010年08月08日
「永山駅MR」22.−8.−4
永山駅の「みどりの窓口」にて購入した「普通入場券」です。
永山駅は、旭川からの折返し列車が設定されている他、都市間バスの停留所も近い距離にあり、利用客の姿も多くみられます。
マルス端末ですが、
「マルス入場券」
「総販入場券」
どちらも画面に登録されており、すぐに発券することができます。
オレンジカードは、1種類のみの発売で、在庫は少ないようでした。
永山駅は、旭川からの折返し列車が設定されている他、都市間バスの停留所も近い距離にあり、利用客の姿も多くみられます。
マルス端末ですが、
「マルス入場券」
「総販入場券」
どちらも画面に登録されており、すぐに発券することができます。
オレンジカードは、1種類のみの発売で、在庫は少ないようでした。
2010年07月16日
2010年07月15日
2010年07月14日
2010年07月13日
「池田駅」22.−7.−9
池田駅の「みどりの窓口」にて購入した「普通入場券」です。
印字状態は良好です。
池田駅では、特急列車の出発時に「ドリカム」のメロディーが流れるのですが、この時はタイミングが悪く、停車していた列車が「普通列車」でしたので、どんな雰囲気なのか楽しむことはできませんでした。
印字状態は良好です。
池田駅では、特急列車の出発時に「ドリカム」のメロディーが流れるのですが、この時はタイミングが悪く、停車していた列車が「普通列車」でしたので、どんな雰囲気なのか楽しむことはできませんでした。