2009年02月17日
「東京駅(V42)」2・17
東京駅「八重洲地下中央口」にある「指定席券売機」で購入した、きっぷの「領収書」になります。
券売機の番号(数字)の前に、「MV」と入るのが「指定席券売機」の特徴なのですが、この指定席券売機は、改良型の「MV35形」という機種を使用しているため、新たに「M」が省略された表記をされています。
改良型といっても、コイン投入口の「フチ」がカーブしていることと、処理速度が若干早くなっている他は、これといった特徴が見られません。
近年、首都圏のJR東日本の駅では、近距離用の自動券売機の削減・みどりの窓口の廃止を急速に進めており、指定席券売機の機能も、知らぬうちに進化しているようです。
券売機の番号(数字)の前に、「MV」と入るのが「指定席券売機」の特徴なのですが、この指定席券売機は、改良型の「MV35形」という機種を使用しているため、新たに「M」が省略された表記をされています。
改良型といっても、コイン投入口の「フチ」がカーブしていることと、処理速度が若干早くなっている他は、これといった特徴が見られません。
近年、首都圏のJR東日本の駅では、近距離用の自動券売機の削減・みどりの窓口の廃止を急速に進めており、指定席券売機の機能も、知らぬうちに進化しているようです。
Posted by 居住さん at
22:15
│Comments(0)