マルス券 コレクション

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今回のきっぷは、
上野駅中央改札口の「指定席券売機」にて購入した「特急券・グリーン券」です。
Ｅ３５１系のグリーン車は、未だ乗車したことがなかったので、初の乗車となりました。
しかし、この車両「グリーン車」とは思えない作りで、正直コンセプトが全く理解できませんでした。
トイレは隣接車両を使用・空調は効きが芳しくなく（長野支社は冷房設定が２８℃のようです。）、車輪はフラットだらけで、かなりの騒音と、振り子車両独特の大きな揺れが味わえます。
次回は、普通車で充分・・・それが率直な感想でした。
「あずさ」号の指定席では、車内検札を省略しているので改札印はありません。
  

今回のきっぷは、
東京駅にある「びゅうプラザ東京駅八重洲中央」にて購入した「特急券」（乗継）です。
新幹線からの乗り継ぎ割り引きで購入しましたので、特急料金が半額となり（乗継）と印字されている他、券番号が「−０２」と続番になっています。

余談ですが、Ａ席は進行方向左側で、日本海をダイナミックに眺めることはできませんでした。
  

今回のきっぷは、
福井駅の「指定席券売機」（案内番号８番）にて購入した「乗車券」です。

発行駅名付近の文字に、掠れがあるのが残念です。
  

今回のきっぷは、
東京駅丸の内北口にある「びゅうプラザ東京駅」にて購入した「普通列車用グリーン券」です。

またまたカウンター横の端末機にて発行されたので、機械番号が「２」になってしまいました。
余談ですが、東海道線の区間では、Ｅ２３３系グリーン車に初めて乗車しました。
  

今回のきっぷは、
池袋駅にある「指定席券売機」で購入した「乗車券」です。

ごく普通の区間で、購入してしまいました。
  

今回のきっぷは、
勝田駅にある「指定席券売機」（右側）で購入した「Ｂ特急券」です。

急ぎの用事があったので、始発の「フレッシュひたち」号ではなく、「スーパーひたち」号を利用しました。
この列車は「土浦」にも停車するのが特徴ですが、個人的には「松戸」停車にした方が・・・と思います。

上野駅では「無効」印を押印していただきました。
  

今回のきっぷは、
上野駅の中央改札口を入場して右側にある、改札内みどりの窓口にある「指定席券売機」（２番）で購入した「Ｂ自由席特急券」です。

上野１２：３０発の「フレッシュひたち」号に乗車しましたが、自由席が４両でしたので、程良い乗車率で快適な移動となりました。
常磐線の普通列車グリーン車の利用率が芳しくないのは、このあたりにも原因がありそうです。
  

今回のきっぷは、
勝田駅の「みどりの窓口」（左側の窓口）にて購入した「入場券」です。

乗り換え時間しかなかったので、いろいろ試すことができませんでした。
また日を改めて、調査してみたいと思います。
  

今回のきっぷは、
上野駅の「指定席券売機」にて購入した「乗車券」です。

経由は「水郡・常磐」と、どちらにも「線」の文字が入りませんでした。
常磐線区間では、Ｅ５０１系に乗車し、♪ドレミファ・インバーターのサウンドを久しぶりに楽しみました。
  

今回のきっぷは、
浅草橋駅の「指定席券売機」（左側）にて購入した「乗車券」です。

「みどりの窓口」にて購入したかったのですが、１カ月先がお盆となるため、長蛇の列となっており、残念ながら「指定席券売機」にて購入となりました。
ちなみに「みどりの窓口」は「ＭＥＭ端末機」のままでした。
  

今回のきっぷは、
錦糸町駅のそばにある、「日旅サービス錦糸町営業所」にて発行した「指定券」です。

特急「サロベツ」号の１号車１番Ａ席は１番後ろの座席となります。
シートピッチを広げたので、景色が楽しめない座席が存在しますが、この座席は問題なく楽しめました。窓下には、パソコン用のコンセントが設置されています。
  

さて今回は、前回の快速「エアポート」号の指定席の割り当てについての続きです。

まず、快速エアポートから特急スーパーカムイ（または、その逆）になる列車は、
「エアポート」
「スーパーカムイ」（空）
と、システム上では、別の列車になっていることを頭に入れなくてはなりません。

これは札幌を越え、特急区間へ通しで乗車する旅客のために、有効な手段であるとともに、指定席特急券の料金のみで、快速列車の区間にも乗車できる、営業規則上の取り扱いもあることを理解しなければなりません。

画像は、とある日の快速「エアポート１３３」号の、指定席券売機の「座席」を指定する画面ですが、特急区間へまたがる旅客用に座席が割当てられていることが分かります。
同時に、その座席は「札幌」までの区間では、発売しないことも分かります。
（この画面からも、別列車で設定されていることが分かります。）
ただし繁忙期において、特急区間までの座席が先に満席となってしまった場合、その先の座席をどのように割当てるのか、謎の部分もあるので、もう少し時間を見つけて調査してみたいと思います。
  

今回のきっぷは、
上野駅の「指定席券売機」にて購入した「指定席券」です。

ＪＲ北海道の、快速「エアポート」号は、札幌から特急「スーパーカムイ」号として、旭川まで直通運転される列車もあり、この１３３号も札幌から特急となり旭川まで運転されます。

札幌以遠まで乗車する旅客を考慮して、座席の割当てが設定されているため、新千歳空港発車の時点で、札幌以遠の旅客は、固まって座っています。
この点については、また別の機会にご紹介したいと思います。
  

今回のきっぷは、
「日旅サービス柏スカイプラザ営業所」に購入した「特急券」です。
「スーパー宗谷」の１号車７番Ｄ席は、進行方向右側の普通車指定席の一番後ろの席になります。（ただし車両のほぼ中央です。）窓も１列用なので小型になっていますが、何かと使いやすい、便利な座席です。
  

今回のきっぷは、
南浦和駅の「指定席券売機」（右側）にて購入した「乗車券」です。

大都市近郊区間内の運賃計算から、経由は「−−−」になるのかと思っていましたが、武蔵野で表示され発券されました。
  

今回のきっぷは、
板橋駅の「指定席券売機」にて購入した「乗車券」です。

なお板橋駅の「東口」には、「指定席券売機」・「みどりの窓口」はありませんので、購入の際には注意が必要です。