マルス券 コレクション

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勝田駅の「指定席券売機」（一番左側）にて購入した「乗車券」です。

ＪＲ線〜（登戸接続）小田急線（新宿接続）〜ＪＲ線と乗り継ぐ場合、区間によっては「通過連絡」の扱いで、前後のＪＲ線の乗車キロを通算して運賃を算出するので、個別に購入するより運賃が廉価となります。
来月１３日のＪＲ線「武蔵小杉駅」開業で、この区間の乗車券の取り扱いは廃止となるので、急遽購入してみました。
ただし窓口へ行っても、素直に購入できるか不安なので、えきねっと（パソコン）から乗車券のみを経路指定で予約し、指定席券売機にて引き取りというパターンにしました。


余談ですが勝田駅は、みどりの窓口内にも指定席券売機が２台増設されていました。
  

成田線小林駅の「みどりの窓口」にて購入した「普通列車用　グリーン券」です。

今シーズン最終日の、快速「お座敷うつくしま浜街道」号です。

今回係員さんが端末機で列車を、うつくしま浜街道号にしてしまったため、最初は「運転なし」と出てしまい大変でしたが、「お座敷」の文字を入れることで解決しました。
Ｄ席を要求したところ、１号車１番にビックリ
(◎o◎)

おかげさまで、前展望を楽しむことができました。
  

上野駅の「指定席券売機」にて購入した「乗車券」です。

２の揃う日なので、入場券を購入する計画のでしたが、「上野駅Ｖ２２」では「入場券」を発売していないことが判明し、乗車券を購入することにしました。

事前に、きちんと下調べをしておけば良かったと反省しています。
  

成田線小林駅の「みどりの窓口」にて購入した「普通列車用　グリーン券」〈ホリデー〉です。

日立までで購入しましたが、勝田以北へ運転される普通列車で、グリーン車が連結されている列車は、ごく僅かですので、利用の際は注意が必要です。
  

遠軽駅の「みどりの窓口」にて購入した「普通入場券」です。

窓口の係員に、「総販」にしますか？「マルス」にしますか？と尋ねられたので、「マルス」により発行される券にしました。

発行箇所は駅名のみで、大変シンプルになっています。
  

美深駅の「みどりの窓口」にて購入した「普通入場券」です。

ＪＲ北海道独自のシステム「総販」により発行されたので、券番号が独特の付番になっています。

美深駅は１６時３０分までの営業時間でした。
  

井野駅の「みどりの窓口」にて購入した「乗車券」です。

同じ「ＭＥＭ」端末でも、プリンターが異なるので、高崎問屋町駅・群馬総社駅とは違って印字が太く濃くなっています。

ところで、この乗車券は、発券までにかなりの時間がかかってしまいました。
こちらも列車の時刻が迫っていたため、券面をよく確認せず、後になって購入日からの有効開始となっていることに気がつきました。たまたま、有効期間が長かったので乗車することができましたが、確実な確認の大切を改めて思い知りました。
  

群馬総社駅の「みどりの窓口」にて購入した「乗車券」です。

岡山駅にて途中下車を自動改札機により行ったので、上部に小さなパンチ穴が開き、下車印が印字されています。


  

（成田線）小林駅の「みどりの窓口」にて購入した「普通列車用グリーン券」です。

岡山〜高松を運転する、快速「マリンライナー」の１号車は２階建車両となっており、２階をグリーン室・１階を指定席とし、車端部については、後位をトイレと身障者用の座席に、前位を乗務員室とグリーン室（１列）は、「マリン・パノラマ」号として、別列車扱いで発売しています。
パノラマ席のＣ・Ｄ席はフラットですが、構造上Ａ・Ｂ席は１段座席が高いのが特徴です。また、座席は座面をスライドすることができる構造でした。

余談ですが、岡山駅の指定席券売機では、マリン・パノラマのグリーン券を購入することも可能です。座席数がた４席のため、常に残席表示は「△」になっています。
  

前回に引き続き、高崎問屋町駅の「みどりの窓口」にて購入した「乗車券」です。

経路が複雑なので、長い１２０ミリ券で発券されるかと思ったのですが、短い８５ミリで発券されました。
経由に「智頭急行・智頭」が印字されておらず、旅行開始後問題発生となってしまいました。
(>_<)
  

高崎問屋町駅の「みどりの窓口」にて購入した「普通列車用　グリーン券」〈平日〉です。

端末機は「ＭＥＭ」端末機なのですが、文字数がオーバーしてしまうため、「駅」を削除せず「Ｅ」を削除してＭＭ発行にしています。
初めてマルス券を見た瞬間は、券面の印字と端末機を再度確認してしまいました。
  

川崎駅の「みどりの窓口」内に設置された「指定席券売機」（左側）にて購入した「乗車券」です。

隣接駅までの購入で、経由は「−−−」になっています。
  

上野駅の新幹線乗り換え改札口横にある「みどりの窓口」に設置された「指定席券売機」（右端）にて発行された「指定券」です。

上野駅の指定席券売機の「ＭＶ−１」は、初のコレクションとなります。列車名に「号」が入っていないのが、気になるところです。