マルス券 コレクション

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今回も、成田線小林駅の「みどりの窓口」にて購入した「周遊きっぷ」（ゾーン券）で〈札幌・道南ゾーン〉です。

道南・札幌ゾーンは、青森駅からゾーンエリアになっているのが特徴です。
自動改札機のパンチ穴が四角になっています。
  

成田線小林駅の「みどりの窓口」にて購入した「周遊きっぷ」〈かえり〉です。

札幌・道南ゾーン券を利用した際の、復路の乗車券で「新幹線経由」での発券です。

小林駅の端末機は、印字状態が大変良好です。 今回も発券に、多大なる時間を費やしてしまいました。他の業務を滞らせてしまい、申し訳ない限りです。
  

磯部駅の「みどりの窓口」にて購入した「Ｂ特急券」〈乗割〉です。
磯部駅の係員氏は、対応が大変良く、また利用したい駅のひとつとなりましたが、あまりにも多く発券を依頼したてしまったため、券面に赤鉛筆で、チェックをされてしまいました。

この日の「スーパー白鳥２６」号は、８両編成で運転されていました。
７番Ｄ席は、青森まで最前線車両の進行左側、車両中央付近の座席です。
青函トンネルでは、前面貫通扉の小窓から、流れ行く景色を楽しむことができました。（来月からは前展望が中止になるそうです。）
  

東京駅八重洲北口の「券売機コーナー」にある「指定席券売機」（左側）にて購入した「特急券・グリーン券」です。

スーパービュー踊り子号に長時間乗車するので、グリーン車にしました。グリーン車専用サロンもあり快適に過ごすことができました。
  

今回も石打駅です。「みどりの窓口」にて購入した「乗車券」です。

前回の特定特急券と同時に購入・発券しているので、券番号の枝番号が「−０２」です。
一区間ですが「経１」で、発券されました。
  

石打駅の「みどりの窓口」にて購入した「特定特急券」です。

越後湯沢→ガーラ湯沢は、１００円という料金設定になっているので購入しました。
営業最終日から有効にすると、有効期間が２日になるのか、気になるところです。
  

高崎駅の新幹線乗換改札口にある「指定席券売機」で発行された「クレジットカードご利用票」です。
  

石打駅の「みどりの窓口」にて購入した「普通入場券」です。

係員氏の対応が良く、すんなり発券していただき、印字状態も良好と良いことづくめでした。

ただ、時間と券番号を見て分かるとおり、１５時３９分で、２件目の発券です。利用者の少なさが気になるばかりでした。
  

今回も上野駅中央改札口の「券売機コーナー」にある「指定席券売機」で購入した「乗車券」です。

石打から移動するのに、内方乗車とし「大沢」駅→「岩原スキー場前」駅の乗車券としました。（大沢駅は奥羽本線にも存在します。）大沢駅は上越線の「（上）」、岩原スキー場前駅は「岩原」が２段で表記されていました。
上部の菱形の下車印は「特別下車印」と呼ばれ、本来途中下車することができない乗車券類を所持する旅客が、列車乗り継ぎ等特別な事由により一旦改札口を出場させる場合に用いる下車印です。
今回は、改札の係員氏が散々渋ったあげく、列車の時刻を指定して、押印・一旦出場となりました。
  

上野駅中央改札口の「券売機コーナー」にある「指定席券売機」で購入した「乗車券」です。

石打にまで乗車でしたので、途中下車することとし、駅名が９文字の「上越国際スキー場前」まで購入しました。（駅名は２段で表記されています。）

余談ですが、新幹線に乗車となる、高崎→越後湯沢間の自由席特急券を、高崎→上毛高原・上毛高原→越後湯沢と分割購入しました。越後湯沢駅の新幹線改札口は、４枚まで一括投入処理ができるので、どうなるか試してみたところ、何の問題もなく通過することができました。
  

目黒駅の東急線乗り換え改札口にある「券売機コーナー」の「指定席券売機」で購入した「乗車券」です。

経由が「−−−」になっています。
  

今回は番外編で、コレクションにしておらず、使用してしまいました。

東京駅八重洲中央改札口の「券売機コーナー」にある「指定席券売機」（左端）で購入した「乗車券」です。

知らぬ間に「クレジットカード専用」の指定席券売機が登場していました。
合理化・省力化もここまできたか・・・という感じです。
初めて「感熱印字」の指定席券売機に遭遇してしまいました。
(>_<)

で、こちらの指定席券売機コーナーでは、今までの「熱転写印字」の端末にも「感熱用」のロール紙を補充しており、この先の購入には注意が必要です。
  

東京駅八重洲地下中央改札口の「券売機コーナー」にある「指定席券売機」で購入した「特急券」です。

久しぶりに足の遅い特急に乗車しました。
東京行きでないこともあり、乗車率が低く空気輸送に近い状態でした。
  

品川駅の東海道新幹線乗換改札口（南口）にある「みどりの窓口」にて購入した「普通列車用　グリーン券」〈平日〉です。

急に普通列車のグリーン券が必要になった場合、山手線内で唯一時間に関係なく「熱転写」のグリーン券が購入できる場所になってしまいました。
  

大崎駅の「みどりの窓口」内にある「指定席券売機」で発行された「領収書」です。

４月よりＪＲ東日本においても「領収書」の様式が変更され、宛名欄が追加されました。
  

木下駅の「みどりの窓口」にて購入した「特急券・Ａ寝台券（個）」です。
ビューカードの「とれＴＥＬ」で予約し、購入を木下駅にて行いました。

北斗星の１人用Ａ寝台個室（ロイヤル）は、ＪＲ北海道の車両（すでに廃車）の完成度が高かった分、ＪＲ東日本の車両に乗ることはありませんでしたが、今回乗車日の１０日前に空席が発生したため、運良く乗車することができました。

９号車は、車端部にあるため若干揺れが大きいようですが、２番個室のため、さほど気にはなりませんでした。 ただ部屋の面積に対して、暖房能力が弱いので、深夜帯は寒さが気になりました。
  

松田駅の「みどりの窓口」にて購入した「普通列車用　グリーン券」〈平日〉です。（今回は１番線ホームの改札口にある窓口です。）

こちらも残念ながら印字に、かすれがありました。
  

松田駅南口（小田急線乗換口）の「みどりの窓口」にて購入した「普通入場券」です。

小さな駅舎に小さな改札・・・御殿場線の列車本数の少なさを物語っていました。

この時間帯は列車がないため、駅係員も事務作業に追われ大変忙しい気配でした。