マルス券 コレクション

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品川駅の東海道新幹線乗換改札口（北口）にある「みどりの窓口」（左から３つ目）にて購入した「Ｂ自由席特急券」です。
印字状態ですが、下部に少々文字欠けがあります。

東京から熱海まで在来線で行く場合、「快速アクティー」の利用が一般的ですが、平日にグリーン車を利用すると「９５０円」の料金券が必要となります。
また１人乗車では肩身の狭い思いをすることも多々ありました。
今回は、品川１０：０７分発の「踊り子」号を利用し、品川～熱海間で１００キロ以内の９００円としました。
１１～１５号車は、熱海までなので（通常時）、品川到着時は自由席利用者が「０名」、普通列車グリーン車より快適に、そして早く移動することができました。（横浜～小田原は利用客がいらっしゃいましたが・・・）
改札印も丁寧に押印してくださいましたが、利用客の少なさが気になりました。  

成田線小林駅の「みどりの窓口」にて購入した「特急券・Ａ寝台券（個）」です。

旅程が決まった後、ビューカードの会員専用電話受付「とれＴＥＬ」に電話をしたところ、ロイヤルしか空きがないとのことでしたので、乗車を止めようか悩んだところ、間を置かずに１０号車１１番の部屋ですが・・・とご案内されたので、乗車する運びとなりました。

購入は、最近お世話になっている、成田線小林駅にて購入しましたので、印字状態も良好でした。

さて、北斗星の１０号車「ロイヤル」は、初めての乗車でした。
まず、車体の中央付近ですので、揺れは少ないです。 ただし、床下にブレーキ装置の機器があるため、独特の動作音が気になります。 また空調の吹き出し口が、きちんと閉まらず風を切る音が響いていました。
正直なところ、こちらの部屋より９号車２番の方が快適に感じました。
  

東室蘭駅の「みどりの窓口」にて購入した「普通入場券」です。

印字状態は良好です。

  

磯部駅の「みどりの窓口」にて購入した「特急券」です。
こちらの特急券も、ビューカードの会員用「とれＴＥＬ」に電話をして席番指定で予約をし、磯部駅にて発券・購入をしました。

１号車７番Ｄ席は、先頭車両進行左側の車両中央付近の座席です。
東室蘭を出発してからすぐに見える「白鳥大橋」・仁山駅付近からの「函館の夜景」を楽しむため、進行左側の座席にしました。
また今は楽しめなくなった、前展望を貫通路から楽しむこともでき、大変満足した道中でした。

余談ですが、下りの「北斗星」担当の車掌氏が、この列車に乗務していました。
  

木下駅の「みどりの窓口」にて購入した「特急券・Ｂ寝台券（個）」です。
前回の「北斗星」と同じく、旅程が決まった後、ビューカードの会員専用電話受付「とれＴＥＬ」に電話をしたところ、５号車に２部屋空きがあるとのことでしたので、上段で早速予約をし後日、木下駅にて購入となりました。
北斗星の５号車１７番は、２度目の乗車でした。車端部なのと種車が１４系なので、前回の６号車より揺れは大きかったですが、車掌室の上でしたので、マニアックに過ごすことができました。
  

品川駅の東海道新幹線乗換改札口（北口）にある「みどりの窓口」（左から２つ目）にて購入した「普通列車用　グリーン券」〈ホリデー〉です。

４月に続き、直前にに普通列車のグリーン券が必要になったので、山手線内で唯一時間に関係なく「熱転写」のグリーン券が購入できる（海）品川駅にて購入しました。
  

東京駅八重洲北口の「券売機コーナー」にある「指定席券売機」（左側）にて購入した「特急券」です。

スーパービュー踊り子９２号は、辻堂駅ホーム拡幅工事に伴い、小田原→武蔵小杉駅間を貨物線経由で運転した臨時列車です。
網代駅到着時１０号車は、私の他２名の乗車でしたが、藤沢→武蔵小杉駅間は、その道の方ばかりの乗車で満席と異様な光景になりました。

今回ばかりは、グリーン個室に乗車すれば良かったと反省してしまいました。
  

幌延駅の「みどりの窓口」にて購入した「普通入場券」です。

印字状態は大変良好です。

窓口にて、硬券入場券も一緒に購入したところ、宗谷北線営業所の駅スタンプの一覧をいただきました。
せっかくなので、オレンジカードも・・・、と思ったのですが、図柄に列車がなく諦めてしまいました。
営業時間が短いですが、またいつの日か訪れたいと思います。
  

ＶＰ市川にて購入した「周遊きっぷ」〈ゆき〉です。

札幌・道北ゾーン券を利用した際の、往路の乗車券で「在来線経由」での発券です。

発券は慣れていないため、２０分位の時間がかかりました。
  

ＶＰ市川にて購入した「周遊きっぷ」〈かえり〉です。

札幌・道北ゾーン券を利用した際の、復路の乗車券で「在来線経由」での発券です。
経路数が多いため、経由が「八戸」にて途切れてしまいました。
このような時は、乗車列車名と乗車区間により、経由が省略できれば利便性が高いと思うのですが、規則上からは難しいようです。

  

市川駅の「みどりの窓口」に併設されている「ＶＰ市川」にて購入した「周遊きっぷ」（ゾーン券）で〈札幌・道北ゾーン〉です。

札幌・道北ゾーンは、ＪＲバス深名線を利用することができます。
今回は最初の自動改札機通過がが旭川駅下車でしたが、パンチ穴が開かず、札幌駅にて乗車の際に丸穴によってパンチが開いています。
  

南稚内駅の「みどりの窓口」にて購入した「普通入場券」です。

印字状態は大変良好です。

窓口にて「総販」ではない方で、とお願いしたところ、硬券入場券も常備がございますよ・・・と教えていただき、結局両方購入してしまいました。

余談ですがオレンジカードは完売のようで、見本一覧には何もありませんでした。
  

音威子府駅の「みどりの窓口」にて購入した「普通入場券」です。
普通入場券の文字に欠けがあります。
普通列車は停車時間が長いので購入することができました。


〈総販〉ではない方でとお願いしたのですが、総販になってしまいました。
(^_^;)
  

市川駅の「券売機コーナー」にある「指定席券売機」にて購入した「乗車券」です。

隣接駅ですが、きちんと経由に「総武」と表記されています。
  

木古内駅の「みどりの窓口」にて購入した「普通入場券」です。

函館方面の特急・普通列車、青森方面の特急列車と発車が続くため、この時間の窓口は混雑していました。入場券のみの購入が申し訳なく感じました。
  

江差駅の「みどりの窓口」にて購入した「普通入場券」です。
金曜日の昼間の江差駅は、あまりに人影がなくこの先の江差線が心配になってしまいました。
  

更新をお休みしてしまい、こちらのブログに足を運んでいただいた皆様には、大変ご迷惑をおかけしました。申し訳ない限りです。
m(_ _)m
連休中は、マルス券の収集に出かけたかったのですが、みごとに体調不良でおとなしくしていました。

さて今回は、新宿駅南口の「券売機コーナー」にある「指定席券売機」（右側）にて購入した「乗車券」です。
最近、東京駅では「指定席券売機」の感熱化・または券紙のみの感熱化が進んでおり、新宿駅も不安でしたが、無事に今までと同じく購入できました。
  

前橋大島駅の「みどりの窓口」にて購入した「特急券・Ｂ寝台券（個）」です。
旅程が決まった後、ビューカードの会員用「とれＴＥＬ」に電話をしたところ、６号車に空きがあるとのことでしたので、早速予約をし後日、前橋大島駅にて購入となりました。
北斗星の６号車は、初めての乗車でしたが、通路のドアの開閉音とロビー室のＢＧＭの音漏れが気になった他は意外と快適でした。次回６号車に乗車の際は「耳栓」を持参したいと思います。
  

皆様の予想通り？今回も、成田線小林駅の「みどりの窓口」にて購入した「周遊きっぷ」〈ゆき〉です。