マルス券 コレクション

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山北駅の「みどりの窓口」にて購入した「普通列車用　グリーン券」〈平日〉です。


残念ながら、発券番号〜キャンセル符号にかけての下部に文字欠けがあります。
久しぶりに「ＭＲ２０」端末機を見ましたが、。まだまだ現役バリバリなのでホッとしました。

国府津→山北までは、２５５９Ｍに乗車しましたが、ＪＲ東日本の車両で運転され、自動放送もありましたが、「この電車は、ＪＲ御殿場線、山北ゆきです」から始まっていました。
  

新浦安駅の「みどりの窓口」に併設されている「ＶＰ新浦安」にて購入した「周遊きっぷ」（ゾーン券）〈札幌・道央ゾーン〉です。

「札幌・道央ゾーン」となっていますが、留萌本線はエリア外です。
北海道内での移動は、特急列車の利用頻度が多くなるので、ゾーン周遊きっぷは自由席しか利用できませんが、便利なものです。
  

今回は「ネタ切れ」で完全に番外編です。

北高崎駅にて、ＰＯＳ端末が置き換えられているのを確認し、
「普通列車用グリーン券」を申し込んだところ、手書きの券で発券されました。
「普通列車用グリーン券」の発券は慣れているようで、サクサクと時間もかからずに購入することができました。
以前「川崎新町」駅では、発券を断られただけに、支社による取り扱いの違いをなくして欲しいものです。
  

ＶＰ新浦安にて購入した「周遊きっぷ」〈ゆき〉です。

札幌・道央ゾーン券を利用した際の、往路の乗車券で「在来線経由」での発券です。

発券は慣れていないため、６０分位かかりました。

今回の経路では、登戸から「武蔵小杉」乗換で、品川に入る経路をお願いしたのですが、川崎経由東海道線で発券となり、運賃が高くなってしまいました。長時間１台しかない端末機を占拠するのもいかがなものかと思い、この経路で購入しましたが、昔のワイド周遊券が懐かしい限りです。
  

士別駅の「みどりの窓口」にて購入した「普通入場券」です。


窓口では、
Ｃ５５１とスーパー宗谷のオレンジカードを発売しています。
構内には、売店・蕎麦のお店もありました。
  

久しぶりに、昔のマルス券を紹介させていただきます。

柏駅のそばにある「日旅サービス柏スカイプラザ営業所」にて購入した「周遊きっぷ」（ゾーン券）〈札幌近郊ゾーン〉です。

この時は、空路で「新千歳空港」へ入り、列車で札幌へ、宿泊の翌日、札幌から余市へ向かい、余市から札幌経由、寝台特急で上野へ戻る経路でしたので、「札幌近郊ゾーン」を購入しました。券面にも「往空」の表記があります。


発行から２年が経過していますが、変色などがまだ見られず、一安心といったところです。
  

新浦安駅の「みどりの窓口」内にある「指定席券売機」（右側）にて発行された「領収書」です。

２台指定席券売機があるにもかかわらず、浅草橋駅同様、機械番号の付番がありません。

千葉支社管内の駅なので、回数券袋もマルス券サイズのものが用意されていました。
  

池袋駅の中央通路にある「みどりの窓口」内の「指定席券売機」にて購入した「特急券」です。


「スーパー宗谷２」号は、夏季期間大変混雑する列車です。今シーズンは、増結で６両編成になることが少なく、この日も４両で運転されたため、指定席は満席、自由席は名寄から立席の状態でした。
３号車１１番Ｄ席は、
３号車の後ろから３列目進行右側窓側の座席です。シートカラーは「緑色」になります。

乗車５日前で窓側の座席は、この席を含め残席数４席でした。


乗車駅の美深は、メロンの栽培地でもあります。今回、美深町内の直売所にてメロンをいくつか購入したところ、おまけで１個いただくことができ、良い思い出になりました。
  

錦糸町駅の「みどりの窓口」に併設されている「ＶＰ錦糸町」にて購入した「周遊きっぷ」（ゾーン券）〈札幌・道北ゾーン〉です。

自動改札機を何回も通したため、改札機のベルト部分にあたる券面が擦れて変色しています。

今回も発券に大きく手間取り、５０分程かかりました。
「ぐるり北海道フリーきっぷ」が廃止された現在、窓口に「ゾーン周遊きっぷ」の発券操作早見表を設置していただけたらと思う、今日この頃です。
  

永山駅の「みどりの窓口」にて購入した「普通入場券」です。


永山駅は、旭川からの折返し列車が設定されている他、都市間バスの停留所も近い距離にあり、利用客の姿も多くみられます。


マルス端末ですが、
「マルス入場券」
「総販入場券」
どちらも画面に登録されており、すぐに発券することができます。

オレンジカードは、１種類のみの発売で、在庫は少ないようでした。