マルス券 コレクション

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上越線の渋川駅にある「指定席券売機」にて購入した、
「草津４」号の
「Ｂ特急券・グリーン券」です。
印字状態は良好です。



こちらは「領収書」になります。
（今回は、えきねっと発券でクレジットカードによる決済をしました。）




年末ということもあり、指定席の空席が６席程度で、グリーン車は満席でした。
車内販売は「ＮＲＥ東京列車営業支店 上野営業所」の担当で、２名の販売員によって行われていました。
乗車時間が短く、混雑していたため、アイスクリームのみ購入させていただきました。


  

根岸線の洋光台駅にある「指定席券売機」にて購入した、
「草津１」号の
「Ｂ特急券・グリーン券」です。
印字状態は、良好です。
本来であれば、上野駅から乗車したかったのですが満席のため、渋川駅からの乗車となりました。デッキや通路までも大混雑していましたが、長野原草津口でほとんどの方が下車してしまいました。




こちらは「領収書」になります。
「えきねっと発券」ですのでクレジット決済となります。




私事ですが、６５１系電車の草津号は、初の乗車となります。
大きな窓から見える山々は、いつもと違う景色に見えました。




万座・鹿沢口駅に特急列車がやってくるのも、あと少しになりました。「社会情勢の変化」で廃止とは、本当に残念な限りです。

  

総武線の平井駅にある「指定席券売機」にて購入した、
「スーパービュー踊り子８」号の
「特急券」（英文字）です。
印字状態は、良好です。




こちらは「領収書」になります。
（クレジットカードによる決済をしました。）




１０号車の車内販売は、メニューを持って車内を廻り、注文を受けてから届ける、販売方法でした。
今回は、アイスクリームにやまももドリンク、チョコパウンドケーキを購入させていただきました。




乗車した「ＲＥ４」編成は、キャンペーンのステッカーが貼られていました。車両毎にステッカーは違うものが貼られているようで、賑やかな車体になっていました。


  

川越線の西大宮駅にある「指定席券売機」にて購入した、
特急「スーパーあずさ３２」号の
「特急券・グリーン券」です。
印字状態は、良好です。




こちらは「領収書」になります。
ＩＣカードのチャージ残額より決済をしました。




今回も車内販売にて、りんごジュースと信玄餅アイスを購入しましたが、車内販売の方は大変忙しいようで、早歩きで車内を通過するので、ワゴンを止めるにはタイミングが必要でした。買い物の最後には、お買い物はこれだけでよろしいでしょうか？・・・と厳しい一言をいただき、レシート（領収書）も言わないと貰えませんでしたので、少額の購入では迷惑になるようなので、次回から新宿営業所担当のあずさ号では、買い物を自粛したいと思います。




乗車駅の茅野駅の駅前には、Ｃ１２型蒸気機関車の６７号機が保存されています。
屋根も設置されており、末永く大切に保存せれて欲しいものです。




赤く塗られたプレートが闇夜に光り、存在をアピールしていました。


  

川越線の南古谷駅にある「指定席券売機」にて購入した、
快速「リゾートビューふるさと」号の
「指定席券」です。
印字状態は、良好です。




こちらは「領収書」になります。
今回はＩＣカードのチャージ残額より決済をしました。




２号車の側面には、リゾートビューの文字が描かれ、写真撮影での良い思い出づくりになります。


  

高崎線の宮原駅にある「指定席券売機」にて購入した、
快速「リゾートビューふるさと」号の
「指定席券」です。
印字状態は、概ね良好ですが、
上部のカットに一部不具合があります。
１号車１１番Ｄ席は、松本まで先頭の１号車、最後列進行右側窓側の座席になります。




こちらは「領収書」になります。
若干ですが、掠れがあります。




車内では、リゾートビューアテンダントによる沿線案内や写真撮影のお手伝い、車内販売が行われています。
担当は、ＮＲＥ松本列車営業支店で、今回は雪どけサイダー（２００円）を購入させていただきました。  

川越線の日進駅にある「指定席券売機」にて購入した、
（宗）日進→旭川の「乗車券」です。
印字状態は、良好です。
（改札印は、名寄駅と旭川車掌所です。）




こちらは「領収書」になります。
印字状態は、良好です。
今回は「ＩＣカード」の「チャージ残額」より決済をしました。
発行箇所には川越線を示す（川）の表記があります。




日進駅の待合室はこのような歴史の感じる建物です。




日進駅といえば、名古屋鉄道（名鉄）豊田線にも同じ駅名があります。




乗車券を購入したのは、こちらの「川越線」の日進駅です。近代的な駅舎に建て替えられています。


～オマケ～


宗谷本線の日進駅の目の前にには、「食工房　おると」という農園レストランがあります。
野菜をふんだんに使用し、リーズナブルな価格と料理のボリューム・美味しさで、いつも賑わっている素敵なレストランです。


日進駅のある名寄といえば昔は「鉄道の街」で大変賑わい、名寄本線や深名線が通っていました。




その深名線の「天塩弥生駅」跡に、このたび木造駅舎が再建され、２０１６年春から「田舎食堂・男女別相部屋民宿」の「天塩弥生駅」としてオープンすることになりました。（もうすぐ、出入り口の戸の上に駅名の看板が掛かるそうです。）



駅舎が忠実に再建されていて、本当に列車・タラコ色の気動車がやって来そうな雰囲気です。




電柱（ハエタタキ）もあり、見るもの全てに、ただただ感動の連続です。そして駅舎の中から見る景色は、北海道の四季を堪能させてくれます。
この先とても楽しみな「駅」がまた１つ増え、とても嬉しい限りです。
来る平成２７年１２月６日に内覧会がありますので、お近くでしたら、ぜひ足を運んでみてください。
（今回はオーナー様のご好意とご協力で、撮影とお話を伺うことができました。　お忙しい中、本当にありがとうございました。）