2010年12月03日
「矢川駅MEM1」22.11.13
矢川駅の「みどりの窓口」にて購入した「指定席券」です。
印字状態は良好です。
矢川駅も残念ながら、先日MEX端末機に更新されてしまいました。
この指定席券は、列車を間違えて購入してしまったものの、端末機が更新されてしまったため「乗変」することなくコレクションになってしまいました。
印字状態は良好です。
矢川駅も残念ながら、先日MEX端末機に更新されてしまいました。
この指定席券は、列車を間違えて購入してしまったものの、端末機が更新されてしまったため「乗変」することなくコレクションになってしまいました。
2010年09月28日
「沼田駅MEM」22.−9.26
沼田駅の「みどりの窓口」にて購入した「指定席券」です。
印字状態は、残念ながら「列車名〜」と「収受額」のところに小さな欠けがあります。
沼田駅の1番線には、天狗が飾られていました。
さて今回は、後閑→渋川と券面表示の内方区間を乗車をしました。
6号車でしたので、ジャンケン大会には参加できず、車内販売も売れ残りばかり、ディーゼル発電機の音も高らかで気動車の「キハ65」?と感じてしまう、散々な車中でした。
6号車14番D席は、進行右側の進行方向を向く窓側の座席です。この列車は、座席の配置が統一されていません。上り列車で、進行右側の進行方向を向く座席が「D席」となるのは、3・5・6号車の偶数番号です。
(下り列車で、進行右側の進行方向を向く座席が「D席」となるのは、1・2・4号車の偶数番号です。)
「SLみなかみ」号、久しぶりに乗車しましたが、正直なところ「乗る列車ではなく、撮る列車」になってしまった感じです。
トイレはリニューアルされたのに、照度不足で「暗い汚いトイレ」に後退してしまいました。また、引戸も手動のままで、入口付近は落ち着きがありません。
まずは利便性を高めるために、土曜日の上り列車と日曜日の下り列車だけでも、上野駅発着にして欲しいものです。
また「北斗星」の余剰となったロビーカーを改造の上、フリースペース&イベントスペースとして連結して欲しいと思います。
印字状態は、残念ながら「列車名〜」と「収受額」のところに小さな欠けがあります。
沼田駅の1番線には、天狗が飾られていました。
さて今回は、後閑→渋川と券面表示の内方区間を乗車をしました。
6号車でしたので、ジャンケン大会には参加できず、車内販売も売れ残りばかり、ディーゼル発電機の音も高らかで気動車の「キハ65」?と感じてしまう、散々な車中でした。
6号車14番D席は、進行右側の進行方向を向く窓側の座席です。この列車は、座席の配置が統一されていません。上り列車で、進行右側の進行方向を向く座席が「D席」となるのは、3・5・6号車の偶数番号です。
(下り列車で、進行右側の進行方向を向く座席が「D席」となるのは、1・2・4号車の偶数番号です。)
「SLみなかみ」号、久しぶりに乗車しましたが、正直なところ「乗る列車ではなく、撮る列車」になってしまった感じです。
トイレはリニューアルされたのに、照度不足で「暗い汚いトイレ」に後退してしまいました。また、引戸も手動のままで、入口付近は落ち着きがありません。
まずは利便性を高めるために、土曜日の上り列車と日曜日の下り列車だけでも、上野駅発着にして欲しいものです。
また「北斗星」の余剰となったロビーカーを改造の上、フリースペース&イベントスペースとして連結して欲しいと思います。
2010年09月26日
「後閑駅MEM」22.−9.26
後閑駅の「みどりの窓口」にて購入した「普通列車用 グリーン券」〈ホリデー〉です。
印字状態は、欠けもなく大変良好です。
特急列車が停車するので「みどりの窓口」がありますが乗降客は少なく、先日発表された「水上」号臨時列車化により、この先「みどりの窓口」の営業が続けられるのか不安なところです。
ホーム中線は使用中止になり、出発信号機も横を向いていました。
印字状態は、欠けもなく大変良好です。
特急列車が停車するので「みどりの窓口」がありますが乗降客は少なく、先日発表された「水上」号臨時列車化により、この先「みどりの窓口」の営業が続けられるのか不安なところです。
ホーム中線は使用中止になり、出発信号機も横を向いていました。
2010年09月18日
2010年09月17日
「小湊駅MEM」22.−9.16
小湊駅の「みどりの窓口」にて購入した「普通入場券」です。
こちらは、稼働率が低いようですが、印字状態は大変良好です。
特急列車は停車しませんが、列車の到着に合わせてタクシーが集まったりと、往年を偲ばせる雰囲気は十分にありました。
昔、急行「八甲田」号に乗車した際、目覚めた時が小湊駅到着だったのが個人的には、とても懐かしい思い出です。
こちらは、稼働率が低いようですが、印字状態は大変良好です。
特急列車は停車しませんが、列車の到着に合わせてタクシーが集まったりと、往年を偲ばせる雰囲気は十分にありました。
昔、急行「八甲田」号に乗車した際、目覚めた時が小湊駅到着だったのが個人的には、とても懐かしい思い出です。
2010年09月16日
「野辺地駅MEM」22.−9.15
野辺地駅の「みどりの窓口」にて購入した「普通入場券」です。
適度な稼働率のようで、印字状態は大変良好です。
新幹線開業により、駅レンタカーの取り扱いがどのようになるのか気になるところです。話が逸れますが、10月−1日利用分より「レール&レンタカー」の取り扱いが変更になります。
適度な稼働率のようで、印字状態は大変良好です。
新幹線開業により、駅レンタカーの取り扱いがどのようになるのか気になるところです。話が逸れますが、10月−1日利用分より「レール&レンタカー」の取り扱いが変更になります。
2010年09月15日
「浅虫温泉駅MEM」22.−9.15
浅虫温泉駅の「みどりの窓口」にて購入した「普通入場券」です。
残念ながら、「普通入場券」の文字のやや上の方と、発売時間から〜の下部が掠れて欠けています。
列車の乗り継ぎで、約10分の待ち合わせ時間で購入しましたが、先客が定期券の購入で、区間変更・旬割、日割り計算の定期券を購入しており、時間がギリギリになってしまいました。
(新幹線開業に伴い、青森〜八戸間を有効区間に含む定期券のうち、6箇月および3箇月定期券の発売は終了しています。)
残念ながら、「普通入場券」の文字のやや上の方と、発売時間から〜の下部が掠れて欠けています。
列車の乗り継ぎで、約10分の待ち合わせ時間で購入しましたが、先客が定期券の購入で、区間変更・旬割、日割り計算の定期券を購入しており、時間がギリギリになってしまいました。
(新幹線開業に伴い、青森〜八戸間を有効区間に含む定期券のうち、6箇月および3箇月定期券の発売は終了しています。)
2010年08月26日
「VP新浦安MEM」22.−8.13
新浦安駅の「みどりの窓口」に併設されている「VP新浦安」にて購入した「周遊きっぷ」(ゾーン券)〈札幌・道央ゾーン〉です。
「札幌・道央ゾーン」となっていますが、留萌本線はエリア外です。
北海道内での移動は、特急列車の利用頻度が多くなるので、ゾーン周遊きっぷは自由席しか利用できませんが、便利なものです。
「札幌・道央ゾーン」となっていますが、留萌本線はエリア外です。
北海道内での移動は、特急列車の利用頻度が多くなるので、ゾーン周遊きっぷは自由席しか利用できませんが、便利なものです。
2010年08月23日
「VP新浦安MEM」22.−8.13
VP新浦安にて購入した「周遊きっぷ」〈ゆき〉です。
札幌・道央ゾーン券を利用した際の、往路の乗車券で「在来線経由」での発券です。
発券は慣れていないため、60分位かかりました。
今回の経路では、登戸から「武蔵小杉」乗換で、品川に入る経路をお願いしたのですが、川崎経由東海道線で発券となり、運賃が高くなってしまいました。長時間1台しかない端末機を占拠するのもいかがなものかと思い、この経路で購入しましたが、昔のワイド周遊券が懐かしい限りです。
札幌・道央ゾーン券を利用した際の、往路の乗車券で「在来線経由」での発券です。
発券は慣れていないため、60分位かかりました。
今回の経路では、登戸から「武蔵小杉」乗換で、品川に入る経路をお願いしたのですが、川崎経由東海道線で発券となり、運賃が高くなってしまいました。長時間1台しかない端末機を占拠するのもいかがなものかと思い、この経路で購入しましたが、昔のワイド周遊券が懐かしい限りです。
2010年08月10日
「VP錦糸町MEM」22.−8.−1
錦糸町駅の「みどりの窓口」に併設されている「VP錦糸町」にて購入した「周遊きっぷ」(ゾーン券)〈札幌・道北ゾーン〉です。
自動改札機を何回も通したため、改札機のベルト部分にあたる券面が擦れて変色しています。
今回も発券に大きく手間取り、50分程かかりました。
「ぐるり北海道フリーきっぷ」が廃止された現在、窓口に「ゾーン周遊きっぷ」の発券操作早見表を設置していただけたらと思う、今日この頃です。
自動改札機を何回も通したため、改札機のベルト部分にあたる券面が擦れて変色しています。
今回も発券に大きく手間取り、50分程かかりました。
「ぐるり北海道フリーきっぷ」が廃止された現在、窓口に「ゾーン周遊きっぷ」の発券操作早見表を設置していただけたらと思う、今日この頃です。
2010年07月06日
「安中榛名駅MM」22.−7.−3
安中榛名駅の「みどりの窓口」にて購入した「普通入場券」です。
(ご案内)
熱転写のマルス券を購入できるチャンスが減ってまいりました。
週末にかけて、出かけてまいりますので、3日程更新をお休みさせていただきます。ご了承ください。
m(_ _)m
(ご案内)
熱転写のマルス券を購入できるチャンスが減ってまいりました。
週末にかけて、出かけてまいりますので、3日程更新をお休みさせていただきます。ご了承ください。
m(_ _)m
2010年07月04日
「磯部駅MEM」22.−7.−3
磯部駅の「みどりの窓口」にて購入した「乗車券」です。
他に数枚の乗車券類を購入し、一緒に発券していただきました。
「高」の文字の印字に特徴がありますが、こちらのプリンターの印字は個人的に大変気に入っています。
他に数枚の乗車券類を購入し、一緒に発券していただきました。
「高」の文字の印字に特徴がありますが、こちらのプリンターの印字は個人的に大変気に入っています。
2010年07月03日
「安中榛名駅MM」22.−7.−3
安中榛名駅の「みどりの窓口」にて購入した「普通列車用 グリーン券」<ホリデー>です。
安中榛名駅は、関東エリアの新幹線の「秘境駅」と言っても過言ではありませんが、この駅を設置したことにより、高崎〜軽井沢間が特定特急券とはならず、収入に大きく貢献しています。
今回は、運賃・料金を検討した結果、磯部駅からバスで安中榛名駅へ移動しました。(片道約25分310円です。)
窓口の係員氏は、列車がしばらくないため、駅の整備に汗を出しており、安価な料金券のみの購入は申し訳ない限りでした。
稼働率が程良いからなのか、印字状態は良好です。
駅前にタクシーもおらず、新幹線まで時間があるので、帰りもバスに乗りましたが、環境はバッグンに違いありません。新幹線通勤ができる方が羨ましいです。
安中榛名駅は、関東エリアの新幹線の「秘境駅」と言っても過言ではありませんが、この駅を設置したことにより、高崎〜軽井沢間が特定特急券とはならず、収入に大きく貢献しています。
今回は、運賃・料金を検討した結果、磯部駅からバスで安中榛名駅へ移動しました。(片道約25分310円です。)
窓口の係員氏は、列車がしばらくないため、駅の整備に汗を出しており、安価な料金券のみの購入は申し訳ない限りでした。
稼働率が程良いからなのか、印字状態は良好です。
駅前にタクシーもおらず、新幹線まで時間があるので、帰りもバスに乗りましたが、環境はバッグンに違いありません。新幹線通勤ができる方が羨ましいです。
2010年06月27日
「小林駅MEM」22.−6.16
引き続き、成田駅小林駅の「みどりの窓口」にて購入した「周遊きっぷ」(ゾーン券)〈札幌・道北ゾーン〉です。
札幌・道北ゾーンは、JRバス深名線を利用することができます。
今回も最初の自動改札機通過駅が旭川駅での降車でしたが、パンチ穴が開かず、次いで札幌駅の降車でもパンチ穴が開かず、札幌駅乗車の際にやっと、丸穴にてパンチ穴が開いています。
小林駅での発券は、端末機の操作が大きく手間取り、営業時間を延長して対応していただきました。
所要時間1時間20分は、夜だったこともあり蛙の声を聞きながら待合室にて過ごしました。
札幌・道北ゾーンは、JRバス深名線を利用することができます。
今回も最初の自動改札機通過駅が旭川駅での降車でしたが、パンチ穴が開かず、次いで札幌駅の降車でもパンチ穴が開かず、札幌駅乗車の際にやっと、丸穴にてパンチ穴が開いています。
小林駅での発券は、端末機の操作が大きく手間取り、営業時間を延長して対応していただきました。
所要時間1時間20分は、夜だったこともあり蛙の声を聞きながら待合室にて過ごしました。
2010年06月26日
「小林駅MEM」22.−6.16
成田線小林駅の「みどりの窓口」にて購入した「周遊きっぷ」〈ゆき〉です。
札幌・道北ゾーン券を利用した際の、往路の乗車券で「在来線経由」での発券です。
〈かえり〉が航空機利用のため、割引コードの下に「復空」の印字があります。
札幌・道北ゾーン券を利用した際の、往路の乗車券で「在来線経由」での発券です。
〈かえり〉が航空機利用のため、割引コードの下に「復空」の印字があります。
2010年06月24日
「東北福祉大前MM」22.−6.12
仙山線東北福祉大前駅の「みどりの窓口」にて購入した「特急券・B寝台券(個)」です。
ビューカード会員専用電話予約とれTELにて予約し、窓口にて引き取りをしました。印字状態は、ルーペを使って確認しなければ良好です。
とれTELのサービスも、人件費削減という荒手な利益確保の手段により、今月末にて廃止となります。
さて、この日の北斗星号9号車は、
オロハネ24501
という、珍車が使用されました。
12番までしか寝台がないため(通常は14番まである)車端部の部屋となり大きな揺れが楽しめました。
ビューカード会員専用電話予約とれTELにて予約し、窓口にて引き取りをしました。印字状態は、ルーペを使って確認しなければ良好です。
とれTELのサービスも、人件費削減という荒手な利益確保の手段により、今月末にて廃止となります。
さて、この日の北斗星号9号車は、
オロハネ24501
という、珍車が使用されました。
12番までしか寝台がないため(通常は14番まである)車端部の部屋となり大きな揺れが楽しめました。
2010年06月17日
2010年06月16日
2010年06月15日
2010年06月14日
「陸前高砂駅MM」22.−6.11
仙石線陸前高砂駅の「みどりの窓口」にて購入した「普通列車用 グリーン券」〈ホリデー〉です。
窓口にてすんなり購入するこてができました。印字状態良好、改札印も鮮明です。
窓口にてすんなり購入するこてができました。印字状態良好、改札印も鮮明です。